やっぱりドラゴンボール🐉はいいなぁ😄
【はじめに】
このブログは元不登校児(実質小卒)で無職30代素人童貞アスペルガー発達障害という社会的に見たら淘汰されるべきゴミ人間のプペルが書いているのですが、、このブログを開設したきっかけというのが「私自身の自己顕示欲や承認欲求を満たしたかったから」という理由ではなく「ドラゴンボール系の記事を書きたかったから」というのが1番にあります。
今回の記事はその経緯を順を追って説明していきます。
初期の頃(2020年12月頃)は設定に迷ってました。
はて、自分の人生をとりあえず書こうか?
それとも好きな趣味や物事に特化した記事を書いていこうか?
そんな思いが右往左往しながら、このブログを開設したのですが、その時の私はネカフェに入り浸ってひたすら漫画を読んでいた単なる無職の身(今も無職であるが)
いかに漫画を効率よく読めるかを日々考えながら漫画喫茶に行くのですが、24時間パックで約3000円、その中で睡眠時間を引く(5〜8時間)と実質18時間前後を何かしらの時間に当てなければいけません。
BOOKOFFでの最安値が1巻100円だとすると、漫画喫茶では2〜30冊ぐらい読まないと元が取れません。
※さらにBOOKOFFでは立ち読みが出来る。
最もこれは「漫画のみ」を読んで元を取ろうとする場合であり、漫画喫茶によってはモーニングが無料だったり、10000作以上収録しているAVチャンネルが見放題だったり、DAZNが見れたり、映画が見れたり、アニメが見放題だったりしてそちらで元を取ることも可能です。
何よりもドリンクバーは必ず付いているし、場所によってはソフトクリームが無料の所も多いので、そちらでいくらか元を取ることも可能。
なので、動画を見て、ドリンクを飲み、ソフトクリームを食べて、モーニングを食べまくればそれだけで1000円分くらいの価値はある(と思います)。
24時間パックで入るのなら10時間ぐらい漫画を熟読してあらすじや内容を記憶出来れば大分元は取れてると思う。
そんな感覚があったのでその当時は漫画喫茶で散財する日々が続いていました。
例えばテニスの王子様やハイキューという共に40巻を超える少年ジャンプの部活系漫画の大作は、ネタバレ的に言ってしまうと(前者は中学、後者は高校が舞台)最終巻までほぼ成長しません。
つまり、時がほぼ進まないのです。
そんな漫画を遅読で飽き性の私が何十巻も読むにはあまりにもリスキー(金額として読むには40巻あるなら24時間パックを2回つまり3000×2=6000円も消費しなければならない)過ぎる。
そう考え、じゃあこれこれこういう観点で見れば漫画って楽しいんじゃないか?と考えついたのが「バトル漫画ドラゴンボール理論」というもの。
これは過去の記事を見ていただければ分かるのですが、ドラゴンボールでなくてもその理論は成立はします。
しかし、ドラゴンボールほど長い期間、多数のメディア展開をして多くの漫画に影響を与えた作品というのも中々見当たらないのも事実。
だからこそ(私が好きというのが大きいですが)そのような理論を提唱をさせて頂いた次第です。
ただこれを本格的に書こうとすると他の漫画との類似点や比較、影響など、上げればキリがない考察が出てくるのも事実。
そうなると、大学の卒業論文の一般的な目安である最低20000文字なんかは軽く書けるでしょう。
ただ、いつかは完全版として「バトル漫画ドラゴンボール理論」は書いていきたいと思ってます。
映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』6月11日(土)公開
今回はそんなそんなドラゴンボールが今年の6月11日に公開されるということで、それ(公開)までに3回くらいに分けて魅力を解説出来ればと思っています。
ただ、最近あまりネカフェには行っておらず、漫画は見てないので他漫画との比較対象として深いことは書けないのでご了承頂ければと思います。
次もぜってぇ見てくれよな!!