はぁ😩もうなんかやる気無くなった。
自己顕示欲がないとはいえ、私がこのブログを続ける唯一のモチベーションは誰かが見てくれているということを想像しながら書くこと。
こんな素人童貞で生活保護の30半ばのおっさんのブログなんぞ誰も興味が無いはずだ。
以前アメブロで生田絵梨花のみの記事を書いていた時と比べると、この糞はてなブログの糞ブログの読者数は今田美桜・・未だゼロ。
カテゴリー登録すれば多少なりとも読者数は増えるのかもしれない。
でも、カテゴリー登録するにはあまりにもジャンルが曖昧過ぎる。
基本私自身、無職で生活保護を受けてる通り、人類の中でも最底辺の人間なのでそのカテゴリーで登録したいとは思ってはいるが、なんかそれ自体で書く必然性というのがない。
※童貞を強調して書いてる馬鹿ブロガーのように、それ自体には何の効力も持たない。
⭐️という訳で、遅くはなりましたが今月の個人的な私の予定を書いていきます。
つうか、こんな記事誰が見るねんな!!
と再度ツッコミを入れたくなるくらい冒頭から前置きがしょうもないです(泣)
しかし、これはあくまでも備忘録であり単なる個人のスケジュールという体で書いており、自己顕示欲の為ではございません。
と書いておきます。
ただ単に30半ばのおっさんの糞しょーもないスケジュールを見れたと思って頂ければそれで満足でございます。
もう5月も中旬になるのに今更予定を書くんかい!!
というツッコミもあると思いますが、
書きます!!!
今現在、実家に居ますが近々再度東京へ行く予定です。
東京での予定としては・・
携帯電話、電気代を銀行口座へ引き落とし分振り込む→16日まで。
生田絵梨花主演のミュージカル「四月は君の嘘」を当日券で見る→14〜29日。
レプタイルズワールドという格安で爬虫類や両生類の生体や餌が手に入るイベントが池袋で開催されるのでそこに行くこと→14、15日。
月曜日にゴールデンハムスター🐹が出産したのでTwitterやジモティーで里親を募集し、引き渡すこと→25日頃。
ケースワーカーに給付金が入った口座(コピー)と心療内科の診断書を提出して軽く面談→26日頃。
※ケースワーカーとは20日に話し合うことになっているが、1週間ずらしてもらおうと思う。
ワイモバイル→ドコモへ乗り換える為の手続き→25〜30日。
時間が合って早起きが出来れば土日あたりに座禅をしに行きたいとは思っている。
なお、実家ですることは料理以外特にないし、料理自体も必然性はない。
※ただ母親の料理は美味くないので作ってあげてるだけ。
欲しいものとしてはやはりノートパソコンは必須。
そして、自転車も買いたい。
その2つがあれば私の実家での暮らしは(ポジティブな意味で)劇的なものへと変化すると思う。
この前の非課税世帯給付金の口座を区役所へ持っていかないといけないのと軽い現状報告をしなければいけないので今後のことについても、このブログで軽く(練習がてら)書いておこうと思う。
専門学校を卒業後して上京してから生活保護を受けるまでの期間、私はかなり多くの職種を経験した。
自分で言うのもなんだけど、恐らく生活保護を受けた中ではかなり頑張った方だとは思う。
最後に勤めた職場では自殺を仄めかすショートメールを糞営業担当へ送りつけて警察、消防が自宅前まで駆けつける騒動になったそうな。
※その時の私はバックレた日の夜に静岡県まで行って数日放浪していたので、当日の現場の詳細な状況については不明。
私は元不登校児で友達も実質0、彼女もいたことがないという筋金入りの社交性皆無人間である。
そもそも根本的な他人との継続的なコミュニケーションも好きではないし、孤独が好きなんだと思う。
そんな人が頼るのは結局は「親」のみ。
私は10月に金が無くなった際、脅迫気味に親に対して自殺、他殺、現金の選択肢を迫り、結果25万円を振り込んでもらった。
言うまでもなく、その時はかなり精神がイカれていた。
※そのお金で精神科、心療内科を受診。
今でも根本的に思うのは、無能な親同士がくっついて子供なんか作っても、有能な人間になる率は自ずと低くなるということ。
だから俺は自分の無能遺伝子を残したいとは思わないし、ただでさえ衰退国家になる日本で無能な遺伝子の子供が生きていけるとは全く思っていない。
※だから俺世代で親になる様な人間は超有能な全知全能の神クラスの人間でしかないと思っている。
根本的にはそんの考えがあるから思考が自身の死(自殺)に直結するんだと思う。
親族に関しても少し書きます。
2つ上の姉に12歳と10歳になる子供(姪、甥)がいる。
6つ年下の母方の従弟は新米の医者で父親になったばかりのエリート街道爆進中。
方や生活保護、方や医者で20代で父親(従弟の奥さんも元女医)。
私自身、生活保護を受けるまでの労働期間に関しては2、3ヶ月程度の無職期間は数回程度あったが、学校にも仕事にも行かなかったという期間は18歳から数えてもほとんど無かった。
確かに毎月生活保護費を役所から振り込んでもらえて最低限の生活が保障されるというのは、自信を含めて親族にも社会的地位がある人間が全くおらず、近所や友人関係などの人付き合いが全く生じない環境下で自身が全く働いたことがなかったのなら、天国だったのかもしれない。
でも、私は1ヶ月で400時間近く働いてたこともあったし、上述した通り従弟が医者で、甥や姪などが中学生や小学校高学年になる年頃である。
「生活保護を受けて暮らしてます」は下手すればニートや無職というより周囲には言えないこと。
あと、そもそも精神科に行ってるかどうかをケースワーカーに聞かれたけど、私自身は医者が嫌いだし、特に心療内科や精神科医なんぞは医者の落ちぶれでしかないと思っている。
そもそも私自身の根本的な自身の死に対する考え方は精神的なものではなく、遺伝学上変えようがないどうしようもないもので、心療内科精神科がどうのこうのという問題ではない。
万が一生活保護が打ち切られたら死ぬしかないとは思っているし、今の状態で仕事をしてもすぐに自殺をしたくなるのは目に見えてる。
そもそも私みたいな無能人間と創価学会員は死ぬしかないんじゃないですかね(大爆笑)
そんな絶望的な死生観を吐露してこの記事は終わります(笑)。
ソウカ、死ねやバーカ!!