こんにちは!!
このブログを書いてるおにぎりです。
かなり久々にブログを更新します。
約1年間はてなブログを放置していました。
私自身の現状は変わらず、ただ単に生活○保を受けております。
また、昨年末からnoteを書き始めました。
推し活系の詳細などは今後もそちらで書いていこうとは思っています。
さて、さっそく本題に入りますが、他でもなくこのはてなブログを更新した理由は
その、「推し活」に関することです。
このブログを見て入れば分かる通り、私の生涯の推しは生田絵梨花である。
しかし、実は私・・・・
今年になってからほとんど・・・・
彼女(推し)の情報をチェックできていません(´;ω;`)
※しかし、テレビの出演情報はチェック、録画して、レミゼも見に行ってました(笑)
何故、こんなにも大好きな推しの最新情報や決まった仕事などをチェックできていないのだろうと振り返ってみると・・
それは
『推しの限界値を知るのが怖いからチェック出来ていない』
のだと思う。
昨今の芸能界は30年、40年功績を残した大御所クラスのタレントでも何かやらかせば即一発退場という時代。
あれだけ積み重ねた彼等の功績は一体どこへ行ってしまうのだろう・・
そんなテレビの中の人が過去のものとなってしまった現代で、推しは頑張っている。
現在は音楽番組MC、歌手活動、ミュージカル、CM、たまにバラエティ番組に出たりとテレビ、舞台を問わず広範囲で活動している。
しかし、世間一般では乃木坂やアイドルという「負」のレッテルが付きまとい色眼鏡で見られることも事実。
そして、女優に転向後も、アイドルの殻から抜け出せていないような「役者」も複数人いることもまた事実。
正直、私の推しに関しての「役者」という面では、ほぼアイドルという「抜け殻」は悪い意味では感じさせないぐらいにはなったと・・・私は思う。
ただ、歌手活動においての生田絵梨花の完成形はもう少し、あと1~2年くらい待つ必要がある。
※濱家さんとユニットも組んでるので、そちらの活動もしながらなので忙しいけど・・
つまり、歌手と役者の活動を天秤に並べた時、確実に地名度が上がってきた感があるのは圧倒的に後者(役者)の方でしょう。
そう、このはてなブログをUPしたのも理由があり、要は「俳優としての生田絵梨花」が現在、どのような立ち位置にいるのかが
私自身分かっておらず、このブログを書いている状況であり、それがこの章の最初にお伝えした「推しの限界値を知るのが怖いからチェック出来ていない」ことに関連してくるのです。
勿論、その「限界値」というのは人気という意味での限界値であり、決して推しの実力という意味での限界値ではありません。
実力があっても、人気や評価が頭打ちでは仕事の依頼も少なくなってしまい、「新しい世界」を知ることができなくなってしまう。
特に「GP帯ドラマ主演」という大役を任されても「やっぱりこの人駄目だね、もうGP帯の主演は無理だね・・」
巷での評価がそのような酷評や批判ばかりだった場合、推しの「GP帯主演」の未来は絶たれてしまうことでしょう。
もしかしたら、放送前はそんな不安感が多少なりともあったのかもしれない。
でも、放送を終えて、何度も‟そのドラマ”を見返して思った。
『少なくとも、この作品で推しのあらゆる未来が絶たれることはない。
それどころか、この作品で推しの未来の可能性は‟さらに”広まった。』
私はそう確信をしております。
生田絵梨花はミュージカル業界で既に地位を確立しつつあるので、仮に主演ドラマがコケても仕事が減ることはないし、何なら既に何本かのドラマで助演として出演している為、(主演ができなくても)仕事が減るという事はない。
私は今まで
「それ(推しの活動)を見てきて評価を得られる実感やその声というのも感じとってきたから、今さら何も恐れるものはない!!」
ドラマが始まるまでは、心の片隅ではそのような思いがあったのかもしれません・・・
この続きは明日UP予定の「素晴らしき哉、先生」のひとり論評にて書いてまいります。
前置きが長くなりましたが、このように推しへの思いをこのブログを通して書き記していきたいと思います。
本日から3日かけて下記の内容をお届けしていきたいと思っております。
第一章「素晴らしき哉、先生!」のひとり論評
第二章「大河内定」の出演者は誰?
第三章「結果発表」推しでなくても・・・
の3つの記事をUPしていこうと思ってます。
なお、例えこの間に情報が分かったとしても、記事の内容・文章の変更はいたしません。
1章と2章は同日UPです。