お〜にっぃぽぉお〜*\(^o^)/*🇯🇵
みとまぁ〜たなかぁ〜❤️❤️❤️
┌(┌^o^)┐ホモォ
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えー今日は1月18日で・・
はなく
今日は1月22日です!!
先々週からこのブログを更新しようと思ってました。しかしこんな末端な糞ブログ、僕以外誰も見てないので、沢山の方々にご心配とご迷惑はおかけしませんでした。しかしこのままではこのブログが空中分解しかねない状態だと思いましたので、きょうは近況と新年のご挨拶も兼ねてしっかり報告することが何よりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったんですが、このような時間を頂きました。
明けましておめでとう!!
生田絵梨花さん
お誕生日おめでとう!!
※近況はまた次回の記事にてお伝えいたします!!
来年&来月こそはガンバルンバ!!
グループリーグは本日の朝方で終了・・
韓国が劇的勝利で決勝トーナメント進出です!!
そして・・・
余韻に浸る間もなく今夜24時から決勝トーナメントが幕開け!!
アメリカはイランに勝ってグループリーグ2位通過。
決勝トーナメント1回戦の相手はA組首位通過の強豪オランダ。
オランダはファンダイクやデフライ、デリフト、アケ、ティンバーなど質量共に世界最高クラスのディフェンス陣を擁するチーム。
そんな堅守が自慢のチームに対して我等がアメリカ代表は得点出来るのか?
守備は勿論のこと、ガクポやデパイなどの攻撃陣も脅威。
アメリカの課題はサージェントやハジ・ライトといったCFが未だ完全にチームにフィット仕切れていない点がウィークポイントである。
CFのライトやサージェントがクラブチーム以上の力を発揮してくれれば攻撃においてはよりチャンスが見出せると思うが・・果たして?
第3戦の総評は後日書いていきます!!
第2戦の結果は前の記事でも書いた通り
イランが勝ってウェールズが負け、
その結果
イラン3
アメリカ2
と綺麗に勝ち点が1づつに分かれて、全てのチームに突破と敗退の可能性が残った。
【イングランド】
やはり勝ち点で僅かながらリードして得失点差で他3チームを大きく引き離すイングランドの優位は揺るがない。
イングランドは負けたとしてもウェールズに得失点差で逆転されることは4点差を付けられ無い限りはない。
イラン、アメリカのどちらかが勝てば2位になる可能性があるものの、ウェールズに大量点を入れられない限り突破は確実。
【ウェールズ】
負け、引き分けはその時点で敗退。
条件は勝利かつイラン-アメリカが引き分けること。
【イラン】
勝つのは勿論、引き分けでもウェールズが引き分けor負けなら決勝トーナメント進出。
引き分けでウェールズが1点差以上で勝った場合は得失点差でウェールズに逆転されて敗退。
【アメリカ】
引き分けor負けは即敗退。
突破は他会場の結果関係なく勝つことのみ。
【総評】
ウェールズはこれまでの32チーム32試合で唯一選手(GKのウェイン・ヘネシー)にレッドカードが提示されたチーム。
※監督は韓国のパウロ・ベントが退場。
正直、ウェールズがイングランド相手に接戦を演じることが出来たとしても引き分けが精一杯かもしれない。
ウェールズ代表の所属選手はほとんどがイングランドのプレミアリーグか2部のチャンピオンシップに所属しているが、所謂ビッグ6に所属する選手は0。
チーム自体も、イラン戦のような試合をしているウェールズ代表には可能性を感じない。
万が一イングランドに勝ったとしてもイングランド国民及びランドナーは怒るだろう。
ただアメリカ代表に関してはウェールズの結果いかんで何かが変わってくる訳ではないのでここであーだこーだ言っても仕方ない。
そして因縁?のイランとの直接対決。
イングランドに大敗するもウェールズ戦終盤でゴールをあげて勝利したイラン代表。
脅威は言うまでもなくイランの2大ストライカーのアズムンとタレミ。
この2人をアメリカディフェンスが抑えられなければグループステージ突破は難しい。
※当然点も取らなければならない。
アジア人、そしてサッカーファンとしては大敗して立て直したイランが決勝トーナメントに進出するという復活劇を見てみたい気がしなくもない。
イングランドの突破やウェールズの結果は関係なく、アメリカはただイランに勝つのみ!!
イランは国歌斉唱の拒否問題などで何かと話題になっているがそんな政治的問題などは関係ない!!政治とスポーツは違うのだ!!
そんな一戦が間もなくキックオフ!!!
とにかく、全力を発揮してくれ!!!
いくぞーーーーー!!!
USA!!!!
前回に引き続きW杯カタール大会第2戦を完結に綴っていきます。
端的に言うと、今回のW杯は前回の記事でも書いた通りW杯史上最高に“実力が拮抗した”W杯というのが確信に変わった。
※こちらは亀甲
まず第2戦を終えてグループステージ敗退が決定したチームは32チーム中たったの2チーム。
グループAのカタールとグループFのカナダのみとなった。
そしてグループステージ突破を決めたチームも
グループDのフランス、Gのポルトガル、Hのブラジルの3チームのみとなった。
27のチームが第3戦を迎えるまでグループステージ進出と敗退の可能性を残すという大会は(32チーム制では)勿論史上最多。
勿論、私は無職なので全試合観戦中でございます。
第2戦のMy Best Matchは
ウェールズvsイラン0-2
ベルギーvsモロッコ0-2
韓国vsガーナ2-3
です。
ウェールズ対イラン
アメリカ代表を応援するものとしてイラン代表と最後にマッチアップするのは複雑な心境。
政治的な因縁も取り沙汰されてますが、何よりウェールズ戦での起死回生の魂を感じるゴールに感動してしまいました。
ベルギー対モロッコ
そしてモロッコ代表も良かった。
守備やパスワーク、個々の能力も勿論良かったが、右ウイングのチェルシーのハキム・ツィエクと右サイドバックのPSGのアクラフ・ハキミご織りなす今大会随一のサイド攻撃は見ものであること間違いない。
韓国対ガーナ
2-3で迎えた終盤残り10分からの韓国怒涛の攻撃は身を結ばなかったが韓国の絶対追いつくという魂が感じられた素晴らしい試合だった。
その他、イングランド対アメリカ、オランダ対エクアドル、カメルーン対セルビアの対決も面白かった。
そして、クロアチアの試合巧者の戦いぶりに屈して2連敗でグループステージ敗退が決定してしまったカナダ代表。
確かに個の身体能力の高さはベルギーを圧倒していたし、クロアチアにも負けていなかった。
ただベルギー戦に関しては決定力、クロアチア戦に関しては守備の陣形を崩されて複数のチャンスを作られるなど、W杯における場数の少なさからくる戦い方、経験値の少なさが露呈してしまった感が否めない。
敗退はしてしまったが次回26年北米W杯ではホストカントリーのひとつになるので、これからもカナダ代表には注目して行きたい!!
そしてもうひとつの敗退国にしてホストカントリーだったカタール。
実力が拮抗した8つのグループリーグ&今大会の中でも最速で敗退。
まあ、、頑張って下さい。
【決勝トーナメント予想】
赤が決勝トーナメント進出(予想)チーム
⭐︎グループA
オランダ-カタールでオランダ、エクアドル-セネガルでエクアドルが勝って決勝T進出。
⭐︎グループB
後ほど
⭐︎グループC
ポーランド-アルゼンチンはアルゼンチン、サウジアラビア-メキシコはサウジアラビアが勝って決勝T進出。
⭐︎グループD
オーストラリア-デンマークは引き分け、チュニジア-フランスはフランス。
既に突破を決めているフランスに加え勝ち点で有利な状態だったオーストラリアがまさかまさかの決勝T進出。
⭐︎グループE
日本-スペイン、コスタリカ-ドイツ
心身共に疲れの溜まってる日本はスペインに大敗。ドイツもコスタリカに圧勝して結局このグループの2大有力候補が決勝Tに進出。
⭐︎グループF
クロアチアがベルギーに勝ち、モロッコは敗退が決定してるカナダに破れるも勝ち点でベルギーを上回りクロアチアとモロッコが決勝T進出。
⭐︎グループG
セルビア-スイスはスイスが勝ち、カメルーン-ブラジルはブラジルが勝って決勝T進出が決まっていたブラジルに加えスイスが勝ち抜け。
⭐︎グループH
ガーナ-ウルグアイは引き分け、韓国-ポルトガルは韓国に賭けたい。
ただその場合はガーナと韓国が勝ち点で並び得失点差での勝負も並ぶ可能性が高い。
その場合は得点数での勝負になる。
韓国は惜しくも得点数でガーナに及ばすグループリーグ敗退。
と予想。
続く・・・
第二戦の展望をグループBを中心に述べていきます。
まず、第1戦の結果を受けて個人的(というか数字上)に敗退、突破が濃厚だと思うチームは以下です。
敗退濃厚
突破濃厚
スペイン、イングランド、フランス、ブラジル、オランダ
①前編でも書きましたが第1戦ノーゴールの国は14ヵ国と約半数近くの国がまだゴールを決めておらず、(一部チームを除き)どのチームも本領発揮するにはまだまだ至ってない状況のように感じます。
【グループBの展望】
まずグループリーグ第1戦、アメリカはウェールズに引き分けて勝ち点が1でイングランド戦に挑むことになってしまいました。
ウェールズ相手に勝ち点3を獲得できていたらイングランド戦を含めて残りの試合は精神的に少し余裕を持って臨めてたと思う。
ただ後半は押し込まれる場面も多々あったので、この結果は“負けなくて良かった”とプラスに考えた方が無難でしょう。
本日の28時(翌朝4時)からイングランド戦がキックオフする訳ですが、幸いなことにその9時間前(日本時間19時)に行われるウェールズvsイランの結果を知った上で試合に臨めるのは個人的に大きなアドバンテージだと思ってます。
仮にアメリカ-イングランドが先に試合をしてアメリカが負けた状態になってたらウェールズ側からしたら比較的余裕を持って試合に臨めていた可能性が高いからです。
そしてアメリカ側からしてもウェールズが勝つか負けるかでかなり試合に挑むプレッシャーは変わってくると思うのです。
勿論、他会場がどんな結果であれイングランドに対して全力で挑むことには変わらないが、仮にもイランが勝ったりした場合、ウェールズは厳しくなるし、イランにしても勝ち点が並んだ際の得失点差は圧倒的不利になってくる。
ビハインドの局面に立たされた時、引き分けを狙いに行くかさらなる失点をしないことに重きを置くかという判断基準で他会場の結果はかなり役立つのではないかと思います。
ちなみにイングランドとはワールドカップで1950年、2010年と2回対戦しているがアメリカはイングランドに負けたことがない。
2010年はジョン・テリー、アシュリー・コール、フランク・ランパード、スティーブン・ジェラード、ウェイン・ルーニーなど泣く子も黙るメンツを取り揃えて初戦のアメリカ戦に臨み序盤の早い段階で先制するも、当時のイングランドGKのロバート・グリーンの「トンネル」が発動して失点し同点に。
試合はそのまま1-1で終え、その後アメリカは得失点差でイングランドを上回り1位通過で決勝トーナメントに勝ち進んだ。
そして1950年ワールドカップは「ベロオリゾンテの奇跡」とも呼ばれ、スコットランド出身俳優のジェラルド・バトラー(スリーハンドレッドやオペラ座の怪人)主演で映画化もされたくらい「W杯史上最大の奇跡」として脈々と語り継がれている。
詳しくは下記リンクをご覧下さい。
アメリカ VS イングランド (1950 FIFAワールドカップ) - Wikipedia
さて、それから72年。
アメリカサッカーは進化を遂げて現在に至ります。アメリカが仮にイングランドに勝ったとて、先述の“過去の歴史”から考えれば奇跡でもなんでもありません。
イングランドはイランを粉砕したとはいえイタリア、ドイツ、ハンガリーと同じ組になったネーションズリーグで1勝も出来ず、ホームでハンガリーに0-4で負けた国。
そのような観点からアメリカが勝っても何ら不思議ではないということ。
さらに現在のアメリカ代表は最後尾から最前線までプレミアリーグ経験者を取り揃えている。
それが吉と出るか凶と出るかは分からないがそういった点も良くも悪くも試合結果に影響するのではないかと思われる。
しかし、もし、イングランドが「3度目の正直」が発動するようなことになれば、アメリカは厳しくなるかもしれない。
突破を決めたイングランドが最終戦の「英国対決」で手を抜く可能性(※)も考慮すると、勝ち星を譲る訳にもいかない。
※アメリカが負けてウェールズが勝った場合、他会場の結果次第ではウェールズとイングランドで談合試合になる可能性もなくもない。
本日ウェールズが当たるのは大量失点を喫して国歌斉唱拒否でも話題になってるイラン。
大敗を決した後のサッカーがどのようなものになるのか予測が付かない。
士気が低下しているのか?それとも再奮起しているのか?
対するウェールズもベイルの力で1点をもぎ取った感が強く、その他の選手がどのように点を取るのかあまり想像が付かない。
※ブレントフォードのキーファー・ムーアぐらい?
ただ・・・
こんな考察しても結局答えは数時間後に出ている!!
どっかの海賊漫画じゃないんだから考察はこれぐらいにしておきます笑
「真実はいつもひとつ」
「全てはサッカーの神のみぞ知る」
ってことでこの記事を終えます。