オラワク倶楽部(何が好きか何が嫌いかで自分を語るブログ)

35歳無職素人童貞発達障害元風俗店員ナマポ受給中の自己破産オナニストが価値観や日常、下ネタを適当に語っていきます!!   好きなもの→サッカー、料理、ドラゴンボール、マンコ。  嫌い→野球、ワンピース、料理できない男、レズビアン(笑)。

ジャニーズには2種類の人間しかいない。 ジャニー喜多川にチ〇ポしゃぶられた人かそれ以外(しゃぶられてない人)か。

「まつもtoなかい」という日曜21時の新バラエティ番組について・・

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結論から申し上げます。

松本人志中居正広が組めば「きっと」面白いだろうというありきたりな思考を具現化させて出来てしまった番組というのがもろに伝わってきたが、案の定この2人が共演しても「特別面白い」ということはありませんでした。


中居正広松本人志トーク力、面白さは言うまでもないけど、彼等がMCを務める長寿番組はあくまでもゲストや企画がメインの番組であって彼等を1時間も眺めているような番組ではないということ。

ダウンタウンDX、世界仰天ニュース、水曜日のダウンタウン、すべらない話、ナカイの窓金スマ等。

(筆者が1番好きな番組は水曜日のダウンタウン

クレイジージャーニーに関してはもはやMC等誰でもいいくらいゲスト及び映像メインの番組構成になっている。


松本人志のバラエティ番組でのお笑いに対するレスポンス(返しや反応)の速さは国民の大多数が認知していることなので、ここではあえて記述しない。


しかし彼自身、良質な番組(即ち企画や編成、番組のプロデューサーやディレクター、構成作家等)に恵まれたことも大きいと思う。


この番組、裏番組の日曜劇場や行列のできる法律相談所と時間帯が被ったことでも話題になっていたが、その第1回目のゲストが香取慎吾だったので更に話題性は拡大して世界のTwitterトレンドランキングでも1位になったそうです。


しかし、ここ(本ブログ)では香取慎吾中居正広の共演についてのあれこれについて述べる気は毛頭ない。

本質はMCである2人の共演が「あまりにもつまらなかった」ということをここで述べていきたい。


※念を押してお伝えしますが、私は中居正広松本人志も嫌いではなく好きなTVタレントです。


彼等は20年以上前にドラマ「伝説の教師」にて共演しその後も何回かバラエティの特番などで共演はしているので「相性は悪くない」のでしょう。

ただ共に芸歴30年以上の大ベテランテレビタレントをバディしても目新しいことは何もない。


まず、そんな安全牌をあからさまに狙いに行ってる企画、編成自体が今のテレビ業界の体たらくさを具現化しているなぁと思った。


そりゃ実績も経験もない若手芸人やそこそこ面白い中堅芸人よりかは松本、中居を使っておけば仮に低視聴率でも(人選においては)ぐうの根も出ないというのが今のテレビの業界の現状。

つまりディレクターとかプロデューサーは勿論、脚本家、演出家に至るまで無能なテレビマンが増えたのだと思う。


この2人の持ち味が発揮できる番組の特性としては少人数よりも大人数のほうがMC力が引き立つ可能性は高いと思う。


例えばマツコ・デラックスに関しては大人数トークでの話の引き出しなどは得意としておらず

所謂「歯に衣着せぬ」発言を持ち味としている。そして、そのキャラクター性が番組のコンセプトや趣旨と相まって今や日本を代表するMC(タレント)のひとりになっている。


だから中居×マツコ、松本×マツコのような組み合わせであれば現状(松本×中居)の組み合わせよりかは面白い番組になってたと思う。

マツコ・デラックスのいい意味での暴走をバディMCが止めるのか否かは割と誰を組み合わせても一定の面白みは出せるから。


逆に言えば今の日本にそこまで面白い司会者はいないとも言える。

明石家さんまは別としても彼等(中居、松本)より実績知名度実力が同等(以上)なMCは日本に有吉、上田、タモリ爆笑問題)ぐらいしかいない。


要は

タイプや個性の似通っているMCより違ったタイプを組み合わせた方がダブルMCの番組は面白くなるということ。

だからこそW司会の番組というのはコンビ芸人の冠番組が多いのだと思う。


松本人志自身、芸人やMCでの実力や実績は言うまでもないが、映画監督や映画評論、ワイドなショーでの持論やコメント等については(芸人としての圧倒的な評価よりかは)賛否が分かれるところでしょう。


要は松本人志中居正広も若くして売れて長い間冠番組のMCをしていた影響で、良くも悪くも視聴者が「予測ができるもの(予定調和)」になってきてしまった感は否めない。

近年のテレビ業界での厳密なコンプライアンス化は言うまでもないが、今のテレビ業界でOUT、SAFEを見極められた上で発言してゲストの魅力を引き出せることができる2人が松本×中居ぐらいしかいなかったということで、この番組のMCに抜擢されたのでしょう。


もし、ある程度攻めた内容の番組を求めたのだったらMCはマツコやひろゆきになっていたはずです。

 

(この記事を書いた理由というのも)
たまたまYouTubeで初回を視聴してしまったことに起因している。

この「まつもtoなかい」という番組は、ありきたりなキャスティングやコンプライアンス、番組コンセプトなど全てにおいて守りの姿勢で、フジの「攻めの姿勢」を感じることはできなかった。  

さらに、昨今の「ジャニーズ」事情も相まって辞めた2人がその“元事務所の名前”を出すこともなく多少のぎこちなさがあったのも、テレビ業界の限界を感じて(個人的には)見ていて心苦しかった。

香取慎吾をキャスティングして攻めの姿勢で行くのかと思いきやジャニー喜多川やジャニーズ本体の話、思い出話を一切しなかったという点に尽きる。 


何より、初回ではあったけどゲスト(香取慎吾)がゲストだからなのか、松本も中居も一切面白くなかった。


人間というのは想像、予想、予測が出来る生き物である。

30年以上も生きて幼少期の頃から彼等を見ていればどんな化学反応が起きるのか、起きないかはどんな馬鹿でもある程度は予測が出来る。


私は彼等のバディMCで面白さの化学反応が起こることはほとんどないと予測している。

何度も述べますが松本人志浜田雅功がいてその特徴が引き立つ存在であり、中居正広の持ち味は複数いるゲストをイジって引き立つものである。

(・・と私は思ってる。)


ここまで現時点での番組評価をつらつらと書いてきましたが、多くの日本人は彼等を30年以上バラエティ番組で見続けてきたわけであるからその分今後の大まかな予想も出来ると思う。


もし今後予測が外れて日曜9時の人気バラエティ番組になるようなことがあれば謝罪の意味も込めてこのブログに書いていこうと思う。

ちなみに次回のゲストは上沼恵美子北川景子とのことだけど・・まあ、見ることはないでしょう。

この流れ(初回見た感じ)だったら中田敦彦とか西野亮廣とかが及第点・・そこで「2、3回目も話題性あるなぁ〜」ってなってその番組コンセプトが定着すると思うけど(笑)

早くも外してしまった感は否めない。


そんな、素人が企画、構成したような番組でもキャスティング次第で今の日本では話題になるのだなと絶望している次第を心境にて綴らせて頂きました。

 

「お前みたいな人間のカスが最上級の日本人を批判すんな」

というご意見は受け付けませんのでご了承下さい。

※そのほか是非コメントにてお気軽にご意見をお聞かせ下さい。

やばい・・今月もまたブログが更新できんかった(泣)

ブログの更新をほったらかしにする癖、どうすればええねん(泣)

 

最近マジで1日1ターンなんじゃないかってくらい時間の進みが早い。

 

アインシュタインの言ってた事

(E=mc²)

ってこういうことだったんやな・・・

※テキトー

 

 

来月はガンバルンバ!!

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「日本人は糞で野球もつまらないスポーツ」と、この時期に発言すれば総スカンで誹謗中傷・脅迫の嵐に晒されるけど、「インド人は糞でクリケットはつまらないスポーツ」・・と発言しても誰も反応しない日本という単一民族国家。

こんにちはンゴ!!

 

 

大谷翔平よりもヴィハッド・コーリが好きな

野きゅぅ、いえ、やきうのお兄ちゃん?です!!

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※↑のキャラクターが「やきうのお兄ちゃん」ということを最近知りました。

 

本日のお題はタイトルの通りです。

 

 

【日常】


先日テレビ線が壊れてテレビの見れない状況が続いてしまったので、「WBC」こと・・World Boxing Council

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・・・ではなく

 

World Baseball Cup(classic)を1秒も見ずに終了した次第です。

 

そもそも最近はテレビがあまりにもつまらないので電源を点けることもほとんどありませんでした。


私の気に入り&毎週見る番組は水曜日のダウンタウン「踊る!さんま御殿」ぐらいですが、
それもTVerで見れるので実質テレビは必要ない。

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それ以外だと、昔のエロDVDを観たりするぐらいしか点けない。

なので・・・僅か500円程度で買えるテレビ線も買わず今日に至ります。

※なお、当ブログではお馴染みの「生田絵梨花」の出演番組もチェックはしてますが現在は連ドラなどの出演は無く、レギュラー出演はNHKの音楽番組である「Venue101」程度である為、Bilibili等の動画サイトでチェックするのみとなっております。

 


そして【本題】に入ります。
※このブログの筆者は野球のルールも分からないので穏やかな目で見てあげて下さい。

【やきう】


なんか野球版のワールドカップで我らが日本が優勝したそうですね(笑)

野球嫌い、日本人嫌いの私からしてみれば地獄絵図でしかない。

トゥイッターにも似たようなこと書いたけど、日本ラウンドみたいなところでチェコとか中国みたいな草野球レベルのチームと当たって、ドミニカ共和国とかベネズエラとかキューバのような野球大国、メジャーリーガー産出国と当たらないで「優勝」・・・となりましたが、、、

 

野球ファンはそれでしっくりくるのでしょうか?

 

日本で韓国、中国、オーストラリア(チェコ)と対戦って・・・それってアジア予選だよね?
WBCの本戦でアジア予選みたいなことされて、ベスト8で当たった相手がフリーエージェント(無職)もいるアメリカ人だらけのイタリア代表(笑)。

もう始まった時点でベスト4確定してるようなもんでしょ・・・

 

サッカーに例えたら・・
ベスト16で韓国と対戦、ベスト8でチュニジアと対戦、ベスト4でメキシコと対戦、決勝でクロアチアと対戦してW杯優勝するようなものかな?
それでも微妙か・・・

 

そして、仮にクリケットの日本代表がクリケットW杯で優勝しても日本人は絶対に騒がない・・・

それはクリケットというスポーツは当然日本人には馴染みがないから・・

 

だから、野球というスポーツ、そして日本という衰退国家を美化したい、だから他の国では人気がない野球も何とか持ち上げてそれなりに見せたい。

・・だから、イタリア(系)代表とかもダークホース扱いしちゃうんでしょうね(笑)

 

歪曲した報道をする日本の糞みたいなマスゴミやマスメディアは・・

タヒねばいいのに・・・・
(「お前がな!!」という誹謗ツッコミはなしの方向でご検討下さい)

 

 

【日本人としての認識】


私は「自身の日本人アイデンティティ」という感覚がほとんどなく、日本(チームや人)が国際舞台で躍進して馬鹿騒ぎする「一般人」の感覚がイマイチ分からない。
それはやはり私自身、現在まで日本人男性で「いい思いをした」という経験が全くないからなんだと思う。

※そっち系の意味ではない。

 

身内にしても親父は基本的に嫌いだし、20年前に死んだ祖父も嫌いだった。
(中学で不登校になったため)同性の男友達も皆無で、その中で25歳以後で知り合った「友人」と呼べる人はあらゆる意味で「気持ち悪かった」ので縁を切った。

※以前にも何度か書いた「創価学会員」と「ブサメン でキモメンのゲイ」
職場の上司は当然ながらほとんどが「男性」であるが、結局仕事上における考え方の違いが好きになれず退職を繰り返した。
東京に上京してからより多くの日本人男性と知り合って話してきたけど、交友関係の長続きはおろか、友人関係になる人さえほとんどいなかった。

 

風俗店とピンサロ店で働いてきた影響で「日本人男性は変態ばかり」というイメージが固定概念として私の頭の中でついてしまった・・
と・・この話はまた後でします。

 

つまり、私は日本人男性とは馬が合わない「社会不適合者」であり、そんな奴が日本人男性だらけのルールも知らないスポーツなんか見るはずがないということ・・・
(「女と付き合ったこともないんだから“日本人女性とも”お前は馬が合わないだろ!!」という冷酷なツッコミはなしの方向でご検討下さい。)

 

だからサッカーや野球やラグビーを知らない人達が、そのスポーツを見て躍進した途端に「感動した!」と言い出すのが全く分らないんです。

確かに私も日本人ではあるが、そのような活躍する方々は(言うまでもなく)個体の人間としては全く別の生き物。
自分の細胞を使って活躍してんのならまだしも、そんな全く別の人間(日本人)が活躍したところで何が面白いのか分からない。
私にとってはそれがフランス人だろうと、ナイジェリア人だろうと、エルサルバドル人だろうと同じことなんです。
だから日本人というアイデンティティ(※1)が薄い人達にとって、そういったスポーツイベントは理解に苦しむ期間でもあるのかも・・・
(※1自分自身が社会から認められる感覚=存在証明)

 

「共感」という概念で言えば、エリート街道を歩んできた何の親近感も湧かない日本人のプロスポーツ選手より、自堕落で無意味な人生を送ってきた落ちこぼれのフランス人の方が親近感が湧くということ。

 

「この、非国民が!!」「お前は人間の心がなってない!!」「野球というスポーツに対して謝れ!!」


という意見もあると思いますが(※こんな末端のダメ人間糞ブログは誰も見てないでしょうけど・・)

そんな奴等は天皇陛下ばんざーい」って死ぬまで言ってとけ!!

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何かの間違いでこのブログとこの記事にアクセスしてしまった方は話半分、いえ話5厘(5%)程度でご理解、聞き流して頂けたら幸いです。

 

いやあ、日本人って本当に嫌なもんですね!

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By はるお
(「お前がな!!」という嫌なツッコミはなしの方向でご検討下さい)

シン・ブログ計画:破(画像多め)

こんにちは!!

 

このブログを書いてる「おにぎり」(ペンネーム)と申します。

 

 

 

まてまてちょとまてちょとまて・・・お兄さん・・!!

 


そもそも・・

 

お前・・・

 

誰やねん!!

 

はまやねん!!

 

 

君・・・

ライコネン!!

 

 

ミカ・・・

ハッキネン!!

 

 

 

タロヤ・・・

ハロネン!!

 

 

Nuapurista kuulu se polokan tahti
Jalakani pohjii kutkutti~~♪♪

 


私はフィンランド生田絵梨花を愛する正義の精子、いや戦士!!!

 

 

その名も・・・

 

・・・冒頭で伝えた通りです!!

 


今回の目次は以下です・・

 

 

 

 

 

①ダメ人間系のブログについて

 

ブログではネタが切れがちです。
現在の私が自慢できるネタにできる特性といったら無職(一人暮らし)&童貞(素人)&生活保護という最底辺をコンプリートしていることぐらいです。
※無職=生活保護は必然とも言えますが・・
そりゃ資産家の家庭に生まれて東京大学を卒業後キーエンスに就職して独立して会社を立ち上げてその会社で嫁を見つけて結婚して現在は会社経営者で3児のパパをしています・・・


といったような絵にかいたような超エリート人生を歩んでない限りは、一般家庭(中流階級)で生活して仕事をしている方々が大半になるかと思います。

でもそんな大半の人間は、平凡な家庭の平凡な仕事の愚にも付かないオチのない話は見たくもないでしょう。
これはブログにしてもYouTubeにしてもインスタグラムにしてもTwitterにしても一緒で、ただ単にオチのない日常をUPしても視聴者やフォロワーの獲得には至らないでしょう。

 

そして、一定数の人間は自分より下の人間を見て「こんな人間がいるのだからまだ自分は大丈夫だ」と自己暗示のようなものをかけて日々の仕事や生活に活力を見出していると思います。


私も感覚的にはそれに近い思いがあってYouTube2ちゃんねるネタで「童貞」「無職」を見つけては流し聞きしています。

ただ私自身の経験から踏まえると
「童貞」というネタは
計7~8ヵ国、100人以上の女性に「クン〇リングス」してきたのでもはや童貞と言える次元ではない。
そして・・
「無職」というネタにしても
計7~8の業種で30以上の会社を辞めてきたのでもはや職務経歴書に書ける次元ではない。
※ちなみに生保を受けて以降は仕事を1日もしてないし風俗にも行ってない。
そこら辺の陽キャのイケメンよりク〇ニは上手いし、そこら辺の陰キャのブサメンより仕事は出来るのかもしれない・・・

 

でも女(男)と付き合ったことはないので、映画を見ているときにする瞬きの回数だったり、デートして手をつないだ時の女性の握力の強さだったり、手汗の量というのは・・分からないんだなぁ・・・・

 

 

まあ童貞やニート無職に限らず、そんな底辺&ダメ人間系のブロガーの人気の理由や更新頻度を独自に解析できればもしかしたら、アクセス数爆上がりのきっかけに
なるのかも・・・と思ってます。

 

生活保護について

 

現在生活保護を受けているというのは何度もお伝えしています。
そのことに対して「お前は税金泥棒だ」「死んで詫びろ!」という意見があるならば
その言葉をそっくりリボンでも付けて某国会議員に返してやりなさい(笑)

 

勿論働いていないことで自己肯定感は薄れますがその分余計なストレスもたまらずただ単に暮らすことだけに全集中できるのでその点は生活保護のメリットだと思います。

金のかかる趣味がなく労働することに疲れてただ単に生活したい人・・そんな人には生活保護はオススメかもです(笑)
※支給額は年齢と地方の各自治体によって違いますが、家賃を引いた実質的な生活費の支給額はほぼ一緒だと思います。

 

そして昨年の秋ごろからは生活してるだけでは暇なのでボランティア・・始めました。

生活保護は基本仕事ができない就労不可の人達を想定して「健康で文化的な最低限度の生活」を保障しているわけですが
私の住んでる自治体を含めた他の幾つかの自治体は東京都の最低賃金の約2日分の給与に関しては懐に入れてもいい(要申告)という規則があります。
ただ私自身は支給額には不足してはいないので現在働くには至ってない状況です。

それにケースワーカーと会うのも、振込証明の通帳を提出するのも面倒なので・・・
そのような理由と暇つぶしの為に始めました。

 

ボランティア内容については後日記載します。

 

③就労支援施設の話


そして、昨年8月ぐらいから自治体のケースワーカーに紹介された就労支援施設(以下SS)に定期的に「面談」に行ってスタッフさんと話しています。
私自身このSSに通うのは今回が2回目で一回目は住んでる地区の就労支援施設ではなく、より栄えてる街の就労支援施設でした。

栄えてる街のSSに行った際は普通に都心の飲食店を紹介してもらい、そこですんなり就労することが出来ました。
今回通ってるSSは企業や会社での仕事を紹介してくれるような施設ではなく、どちらかというとコミュニケーションや個々人のつながりなどに力を入れている施設だなと感じています。


その内容を一部(3つ)紹介します・・・
①SSのスタッフさんと面談する(約1時間)
②SSのスタッフさんの知り合いの話を聞く(約2時間)
③SSの施設(内外)で何かする(開場時間)

 

まず
①は自身の悩みや近況や心情だったりをスタッフさんに話して愚痴を聞いてもらったり、アドバイスを貰うという何の変哲もない面談になります。

②はスタッフさんの知り合い等を介してSS施設に来てもらい、自身の人生や体験談を語ってもらい学びを得るプログラム。

③は面談と事務処理をする部屋以外に、SSに通う人達が自由に集う「コミュニティールーム」のような部屋がありそこで親交を深めるというプログラム。
そのコミュニティールームは飲食と性行為以外なら基本何をしてもOK。とある人はゲームをして、とある人は読書をして、とある人は裁縫をして、またとある人は集った人とトランプをしている。
他にも皆でゲームしたり、スポーツしたり、散歩したりする定期的に開催するプログラムが幾つかある。

その内のひとつに討論会やトークセッションのような企画があり、そちらに参加した感想を記載して今回は終わります。

 

そもそも、討論会のトークテーマだったり内容が自分には合わなかった。

聞く側にとっても話す側にとってもメリットが感じられなかった。

利用者も与えられたテーマに対してどうゆう順序で話してどのように落としどころを付けていくのか迷っていた感じが受け取れた。
そもそも、テレビ番組(さんま御殿、アメトーク)でも入念に打ち合わせやリハーサルをして面白くない部分はカットするのにタレントでも漫才師でもないべしゃりのド素人達が決められたトークテーマをアドリブで話すというのは聞く側からしたら地獄でしかない。その話す側の人達は一般的には社会経験が少なく、コミュニケーション能力は高くない人達である。

 

自身の悩みの一部をテーマに抽象的に話されても
そもそもそもお前は誰やねん!!はまやねん!!

ということになる。

 

元犯罪者で元EEJUMPの後藤祐樹Twitterで電車の優先席を譲らない女性を批判して炎上してたけど


結局そういう素性の分からない奴が何かしらの言葉や意見を発してもその言葉の真意は分からなかったりする。
※例えば子供3人いますって女性が少子化問題は深刻だよね~と発言するのと未婚で中年の男性が少子化問題は深刻だよね~と発言するのでは
説明せずとも言葉の真意というのは多少なりとも変わってくるかと思います。

結局それを言う立場にない人が何かしらの発言をして大多数の人から思われるのが
「どの口がいう!!」


ということ。

だから私も新しいブログでは極力自身の現状だったり心情を晒していきたいと思ってます!!

 

:破(完)

久々更新:序

久々に更新します!!

 

久々に真面目に更新ということですが「まずお前誰やねん、はまやねん、やりりとまねん」の下りは割愛させていただきます。

 

今回は「自身の近況」と「野球」を語っていこうと思います。

 

目次

 

 

 

①近況報告

12月下旬に書いたWorld Cup系の記事以降(生田絵梨花のハッピーバースデーの一方を除き)では、この記事が約3ヶ月ぶりの長文記事となります。
更新しなかったできなかった理由は後ほどじっくりと記載していこうかと思います。

 

その主な理由というのも、現在私には婚約者がおり、その結婚式の資金作りのために奔走する日々を過ごしているからです。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

というのは勿論で、主にアパートで住んでいる以外はほぼ以前と変わらない毎日を過ごしています。
具体的には・・
朝7~8時に起きてYouTubeを見て、ハリネズミの様子を確認してサッカー動画を見て買い物に行き料理をして飯を食べてYouTubeを見てシコって寝る。
といった毎日です。


YouTubeのコンテンツは膨大で基本は知識系の映像コンテンツを聞き流しも含め視聴しています。
私が登録してるチャンネルやよく見るコンテンツに関しては後ほど記載していければと思っています。

 

②今後の更新やブログの方針

今後のブログの更新やこのブログの方向性についてですが、今後はよりジャンルを明確化して更新していこうと思っています。
過去の記事を参照して頂ければわかりますが、このブロブで取り上げる記事の主なカテゴリーは
生田絵梨花「サッカーアメリカ合衆国代表」「オナキン・イツヌコーカー」「バトル漫画ドラゴンボール理論」「(日蓮3馬鹿トリオ等に関する)宗教勧誘対策法」
の5つ。

雑談や日常、時事ネタに対する個人的な意見も度々記事にはしていましたが、ブログの方向性的にジャンルがしっちゃかめっちゃかになってしまう・・・
そんな懸念もありこの3ヶ月間は更新出来ずにいました。

ブログの主なカテゴリーである生田絵梨花「サッカーアメリカ合衆国代表」に関してはTwitterアカウントを作って時よりそちらで呟いています。
まあ、ここでは紹介しませんが後者に関してはTwitterで検索すればすぐに出てきますので是非ご覧ください。

上述した5つのカテゴリーはいいとしても、ブログで日常を語れるほど“中身のある充実した日々”を送ってるわけではありません。

 

語れるほどの人生や日々を送ってきたわけではありませんが、別途で私自身の日常や心情などを綴っていくブログを現在計画しています。

 

その名も「シン・ブログ計画」です!!

 

ここでは詳細は記載はしませんがブログネタのストックは現在140程あり、スタートして半年間は“ネタ”には困らない状況です。
その他には無職系ブロガーの研究(?)やブログを書く際のフォーマット化など・・
要は「ブログの継続性とマンネリ化」を極力解消できるような面白いブログを作る為、現在ブラッシュアップしてる次第です。

 

WBC開幕だって?

WBC(世界ボクシング評議会)が開幕しましたね(笑)
ご存知の通り私は野球は嫌いでルール自体もほとんど分かりません。
(9回で裏表があってコールド勝ちがあるぐらいはわかるけど)

そんな私が現時点で知ってる情報はWBCに20ヶ国が参加しているってことぐらい。

 

“野球の割に”すげぇじゃん!!

 

野球のスペイン代表はドミニカ共和国とかキューバなどのカリブの野球大国の選手を無理やりはめ込んで出場させ、野球イスラエル代表はユダヤ教の信者なら本国での居住経験が無くても代表に入れたり、イタリア代表は言わずもがなイタリア系アメリカ人の選手を組み込んでるだけ・・・など
それぞれの本国でのプロリーグの状況が変わってなければ今回もそんな感じなんだろうな(笑)

野球が人気になってきてる国なんて聞いたことないし、WBCを主催してるのは世界野球連盟の類ではなくMLBだから(笑)
そこら辺の国際規定なんちゃらかんちゃらはいくらでもさじ加減で変更できるんだろうな(笑)
なにしろオリンピックの正式種目でもありませんからね(笑)

このブログをUPしている頃には中国と対戦しているようだけど、その中国も北京五輪でわざわざ建設した野球場を取り壊して他スポーツの競技場や施設にしているという記事を見た。

 

まあ野球なんてその程度のスポーツです(笑)

そんなお山の大将スポーツに熱狂する日本人って本当にバカばっかだなって思います(笑)

 

最後に・・・

ネットでWBCの参加国については一切調べておりませんが、調べなくても大体分かる(笑)
以下予想

 

アメリカ、メキシコ、カナダ、プエルトリコキューバドミニカ共和国パナマベネズエラ、コロンビア、イタリア、オランダ、日本、韓国、中国、台湾、オーストラリア、南アフリカ・・・で17ヵ国。
残りはニカラグア、スペイン、イスラエル・・あたりかなと思います(笑)

※何度も記載しますが事前の下調べはしておりません。