こんにちは!!
このブログを書いてる「おにぎり」(ペンネーム)と申します。
まてまてちょとまてちょとまて・・・お兄さん・・!!
そもそも・・
お前・・・
誰やねん!!
はまやねん!!
君・・・
ライコネン!!
ミカ・・・
ハッキネン!!
タロヤ・・・
ハロネン!!
Nuapurista kuulu se polokan tahti
Jalakani pohjii kutkutti~~♪♪
私はフィンランドと生田絵梨花を愛する正義の精子、いや戦士!!!
その名も・・・
・・・冒頭で伝えた通りです!!
今回の目次は以下です・・
①ダメ人間系のブログについて
ブログではネタが切れがちです。
現在の私が自慢できるネタにできる特性といったら無職(一人暮らし)&童貞(素人)&生活保護という最底辺をコンプリートしていることぐらいです。
※無職=生活保護は必然とも言えますが・・
そりゃ資産家の家庭に生まれて東京大学を卒業後キーエンスに就職して独立して会社を立ち上げてその会社で嫁を見つけて結婚して現在は会社経営者で3児のパパをしています・・・
といったような絵にかいたような超エリート人生を歩んでない限りは、一般家庭(中流階級)で生活して仕事をしている方々が大半になるかと思います。
でもそんな大半の人間は、平凡な家庭の平凡な仕事の愚にも付かないオチのない話は見たくもないでしょう。
これはブログにしてもYouTubeにしてもインスタグラムにしてもTwitterにしても一緒で、ただ単にオチのない日常をUPしても視聴者やフォロワーの獲得には至らないでしょう。
そして、一定数の人間は自分より下の人間を見て「こんな人間がいるのだからまだ自分は大丈夫だ」と自己暗示のようなものをかけて日々の仕事や生活に活力を見出していると思います。
私も感覚的にはそれに近い思いがあってYouTubeの2ちゃんねるネタで「童貞」「無職」を見つけては流し聞きしています。
ただ私自身の経験から踏まえると
「童貞」というネタは
計7~8ヵ国、100人以上の女性に「クン〇リングス」してきたのでもはや童貞と言える次元ではない。
そして・・
「無職」というネタにしても
計7~8の業種で30以上の会社を辞めてきたのでもはや職務経歴書に書ける次元ではない。
※ちなみに生保を受けて以降は仕事を1日もしてないし風俗にも行ってない。
そこら辺の陽キャのイケメンよりク〇ニは上手いし、そこら辺の陰キャのブサメンより仕事は出来るのかもしれない・・・
でも女(男)と付き合ったことはないので、映画を見ているときにする瞬きの回数だったり、デートして手をつないだ時の女性の握力の強さだったり、手汗の量というのは・・分からないんだなぁ・・・・
まあ童貞やニート無職に限らず、そんな底辺&ダメ人間系のブロガーの人気の理由や更新頻度を独自に解析できればもしかしたら、アクセス数爆上がりのきっかけに
なるのかも・・・と思ってます。
②生活保護について
現在生活保護を受けているというのは何度もお伝えしています。
そのことに対して「お前は税金泥棒だ」「死んで詫びろ!」という意見があるならば
その言葉をそっくりリボンでも付けて某国会議員に返してやりなさい(笑)
勿論働いていないことで自己肯定感は薄れますがその分余計なストレスもたまらずただ単に暮らすことだけに全集中できるのでその点は生活保護のメリットだと思います。
金のかかる趣味がなく労働することに疲れてただ単に生活したい人・・そんな人には生活保護はオススメかもです(笑)
※支給額は年齢と地方の各自治体によって違いますが、家賃を引いた実質的な生活費の支給額はほぼ一緒だと思います。
そして昨年の秋ごろからは生活してるだけでは暇なのでボランティア・・始めました。
生活保護は基本仕事ができない就労不可の人達を想定して「健康で文化的な最低限度の生活」を保障しているわけですが
私の住んでる自治体を含めた他の幾つかの自治体は東京都の最低賃金の約2日分の給与に関しては懐に入れてもいい(要申告)という規則があります。
ただ私自身は支給額には不足してはいないので現在働くには至ってない状況です。
それにケースワーカーと会うのも、振込証明の通帳を提出するのも面倒なので・・・
そのような理由と暇つぶしの為に始めました。
ボランティア内容については後日記載します。
③就労支援施設の話
そして、昨年8月ぐらいから自治体のケースワーカーに紹介された就労支援施設(以下SS)に定期的に「面談」に行ってスタッフさんと話しています。
私自身このSSに通うのは今回が2回目で一回目は住んでる地区の就労支援施設ではなく、より栄えてる街の就労支援施設でした。
栄えてる街のSSに行った際は普通に都心の飲食店を紹介してもらい、そこですんなり就労することが出来ました。
今回通ってるSSは企業や会社での仕事を紹介してくれるような施設ではなく、どちらかというとコミュニケーションや個々人のつながりなどに力を入れている施設だなと感じています。
その内容を一部(3つ)紹介します・・・
①SSのスタッフさんと面談する(約1時間)
②SSのスタッフさんの知り合いの話を聞く(約2時間)
③SSの施設(内外)で何かする(開場時間)
まず
①は自身の悩みや近況や心情だったりをスタッフさんに話して愚痴を聞いてもらったり、アドバイスを貰うという何の変哲もない面談になります。
②はスタッフさんの知り合い等を介してSS施設に来てもらい、自身の人生や体験談を語ってもらい学びを得るプログラム。
③は面談と事務処理をする部屋以外に、SSに通う人達が自由に集う「コミュニティールーム」のような部屋がありそこで親交を深めるというプログラム。
そのコミュニティールームは飲食と性行為以外なら基本何をしてもOK。とある人はゲームをして、とある人は読書をして、とある人は裁縫をして、またとある人は集った人とトランプをしている。
他にも皆でゲームしたり、スポーツしたり、散歩したりする定期的に開催するプログラムが幾つかある。
その内のひとつに討論会やトークセッションのような企画があり、そちらに参加した感想を記載して今回は終わります。
そもそも、討論会のトークテーマだったり内容が自分には合わなかった。
聞く側にとっても話す側にとってもメリットが感じられなかった。
利用者も与えられたテーマに対してどうゆう順序で話してどのように落としどころを付けていくのか迷っていた感じが受け取れた。
そもそも、テレビ番組(さんま御殿、アメトーク)でも入念に打ち合わせやリハーサルをして面白くない部分はカットするのにタレントでも漫才師でもないべしゃりのド素人達が決められたトークテーマをアドリブで話すというのは聞く側からしたら地獄でしかない。その話す側の人達は一般的には社会経験が少なく、コミュニケーション能力は高くない人達である。
自身の悩みの一部をテーマに抽象的に話されても
そもそもそもお前は誰やねん!!はまやねん!!
ということになる。
元犯罪者で元EEJUMPの後藤祐樹がTwitterで電車の優先席を譲らない女性を批判して炎上してたけど
結局そういう素性の分からない奴が何かしらの言葉や意見を発してもその言葉の真意は分からなかったりする。
※例えば子供3人いますって女性が少子化問題は深刻だよね~と発言するのと未婚で中年の男性が少子化問題は深刻だよね~と発言するのでは
説明せずとも言葉の真意というのは多少なりとも変わってくるかと思います。
結局それを言う立場にない人が何かしらの発言をして大多数の人から思われるのが
「どの口がいう!!」
ということ。
だから私も新しいブログでは極力自身の現状だったり心情を晒していきたいと思ってます!!
:破(完)