私の性癖を暴露します。
こんにちは😃おにぎり千兵衛です。
今回は私の性的趣向を語っていきたいと思います。
性的なモノが苦手だという方は拝読をお控え頂ければ幸いです。
33歳素人童貞である所以、拗れに拗れた理由を解明していきます。
まず私の今現在の性的指向、即ち性別としての対象は・・・
👯♀️「女」👩🦳
です。
ここは以外でもなんでもありません(笑)
そして私の性的嗜好の癖を幼少期から解説していかなければなりません。
それは幼稚園まで遡ります。
子供の頃は元気で活発な男の子でした。
初めにその性的嗜好に出会ったのが所謂「お泊まり保育」という園児が集まって泊まる類いのアレです。
男子は当然すっぽんぽんになりお風呂へ入る。
が、脱衣所とお風呂場が違ったのか・・移動するハメになり廊下で案の定女子の一団と遭遇、男子も女子も一列になりスレ違いで廊下を歩くのだが、この時、男は自分のイチモツをぶらんぶらんさせて堂々と歩くのが「普通」だ。しかし私は男性のイチモツを前に出さず股の間に挟みつつ歩いた。女子はタオルで前隠しである。
これがとある性的嗜好との出会いである。
それ以後は小学生の頃、水着の着替えが男子は教室、女子は多目的室で着替え終わらないうちに入って来られて少し恥ずかしい思いをした・・ぐらいで特に実体験でコレといった思い出はない。
しかし私の人生のセクシャリティな歯車が狂ったのは小学生からである。
この頃、親父が使っていた部屋(当時姉貴の部屋)にて、エロ本を発見する。
推定で1988〜93年ぐらいだったであろうか?
10歳の子供が観音開きの戸棚からエロ本を発見するのだ、ムフフ本を発見、ピチピチギャルの・・
私はエロ本を発見した瞬間、どうしようか考えた。
「なんかいやらしい本あったよぉ〜」
と母親に大声で報告する選択肢もあった。
・・・
私の決断は黙読することだった。
しかし今も昔もエロ本には女のおっぱいや陰毛は映っていても肝心なビラビラや栗といったヴァジャイナの内部構造は見事に消されているのだ。
エロ本なのに女体の内部構造を開示しないなんて建築基準法違反ではないか(怒)!!
そんな謎も間も無く解けることになる。
そう、エロビデオだ。
ある時やはり姉の部屋の観音開きの戸棚から発見してしまったのであった。
オヤジがどのように入手したかは分からないがそこには神秘の世界だったヴィーナスの貝殻が映し出されていたのであった!!